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■2023年度
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会期:2023年4月15日(土)〜2023年6月4日(日) |
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ふるさとの歴史展では、渥美半島の歴史を、文化・産業・できごとなど、いくつかのテーマから紹介します。
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会期:2023年4月15日(土)〜2023年10月1日(日) |
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開館30年の節目に、これまでに開催した展覧会や収集した文化財を振り返ります。
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会期:2023年6月10日(土)〜2023年7月30日(日) |
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田原市は日本一の花の生産地です。その田原に生まれた太田洋愛は、ボタニカルアー トの第一人者であり、その普及啓発に努めた人物です。 また牧野富太郎とも関わりを持っています。洋愛の描き出す草花をお楽しみください。
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会期:2023年6月10日(土)〜2023年7月30日(日) |
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四季折々の花や鳥を描いた花鳥画は、時代を問わず多くの画家がモチーフとしました。本展では、花鳥画を中心に展示室を彩ります。
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会期:2023年8月5日(土)〜2023年10月1日(日) |
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ふるさとの歴史展では、渥美半島の歴史を、文化・産業・できごとなど、いくつかのテーマから紹介します。
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会期:2023年8月5日(土)〜2023年10月1日(日) |
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宮川春汀は、田原市福江町出身の挿絵画家です。子どもの遊びや生活の様子を描いた作品や美人画などの錦絵も一時期ですが描きました。生誕150年にあたり春汀の 芸術世界をご覧ください。
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会期:2023年8月5日(土)〜2023年10月1日(日) |
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宮自然の風景、あこがれ、癒しなど山水画は多様に描かれてきました。文人画家による山水風景の表現をお楽しみください。
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会期:2023年10月7日(土)〜2023年12月3日(日) |
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日本学者ドナルド・キーン(1922~2019)の著作には、渡辺崋山を取り上げたものもあり、さらに田原市博物館の名誉館長も務め、田原市と縁の深い人物でした。その足跡と著作の数々に込めた思いを、多彩な資料によって巡ります。
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会期:2023年12月9日(土)〜2024年2月4日(日) |
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「言祝ぎ(ことほぎ)」は、言葉で祝うことを意味します。祝いの言葉を述べることは欠かせません。言葉からあらわされたものは、やがて絵画化や意匠化され、美術品として現在に伝わっています。今展では、新年を祝うおめでたい作品を紹介します。
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会期:2023年12月9日(土)〜2024年4月7日(日) |
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開館30年の節目に、これまでに開催した展覧会や収集した文化財を振り返ります。
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会期:2024年2月1日(木)〜2024年3月17日(日) |
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土人形、御殿飾りひな人形、段飾りひな人形など明治時代から現代までの変わりゆくひな人形の変遷を展示します。
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会期:2024年2月10日(土)〜2024年4月7日(日) |
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旧家のひな人形や子どもの成長を祝って制作した初凧が今年も勢ぞろいします。
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会期:2024年2月10日(土)〜2024年4月7日(日) |
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巻物は古くから記録媒体として利用されてきました。横に広げると、巻物は実はとても長く、普段はほんの一部しか展示できていません。本展では長大な横長の書画を紹介します。
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