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特別展示室 |
指定 |
作品名 |
作者名 |
年代 |
備考 |
重美 |
客坐掌記
(きゃくざしょうき)(複) |
渡辺崋山
(わたなべかざん) |
天保8年(1837) |
原本個人蔵 |
重文 |
崋山先生略伝補
(かざんせんせいりゃくでんほ) |
三宅友信
(みやけとものぶ) |
明治14年(1881) |
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葛55 |
医原枢要内編
(いげんすうようないへん) |
高野長英
(たかのちょうえい) |
天保3年(1832) |
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避疫要法
(ひえきようほう) |
高野長英 |
天保7年(1836) |
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二物考
(にぶつこう) |
高野長英 |
明治16年(1883) |
原書は天保7年(1836) |
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三物考
(さんぶつこう) |
高野長英 |
明治15年(1882) |
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夢物語
(ゆめものがたり)(写本) |
高野長英 |
江戸時代後期 |
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内科必読西医原病略
(ないかひつどくせいいげんびょうりゃく) |
小関三英
(こせきさんえい) |
天保3年(1832) |
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那波列翁傳
(なぽれおんでん) |
小関三英 |
安政4年(1857) |
4冊 |
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ゑびす國の船しる志
(えびすくにのふなしるし)(複) |
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昭和13年(1938) |
天保年間渡辺崋山原画 |
市文 |
風説書
(ふうせつがき) |
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天保年間 |
渡辺崋山旧蔵書籍31 |
市文 |
陰文竹
(いんぶんちく) |
渡辺崋山 |
天保9年(1838) |
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重文 |
千山万水図
(せんざんばんすいず)(複) |
渡辺崋山 |
天保12年(1841) |
原本個人蔵 |
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新訳和蘭国全図
(しんやくおらんだこくぜんず) |
鷹見泉石
(たかみせんせき) |
嘉永2年(1849) |
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国宝 |
鷹見泉石像
(たかみせんせきぞう)(複) |
渡辺崋山 |
天保8年(1837) |
原本東京国立博物館蔵 |
重文 |
高野長英像
(たかのちょうえいぞう)(複) |
椿 椿山
(つばきちんざん) |
天保年間 |
原本高野長英記念館蔵 |
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孤山残雪図并七絶
(こざんざんせつずならびにしちぜつ) |
高野長英 |
天保年間 |
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蘭書目録
(らんしょもくろく) |
三宅友信 |
江戸時代後期 |
巴江神社蔵 |
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花鳥図
(かちょうず) |
三宅友信 |
文政9年(1826) |
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竹之図
(たけのず) |
三宅友信 |
文政10年(1827) |
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市文 |
ヲ林必携
(けんりんひっけい) |
三宅友信訳 |
嘉永6年(1853) |
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江川錦絵
(えがわにしきえ) |
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明治20年(1887) |
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蒲公英之図
(たんぽぽのず) |
江川坦庵
(えがわたんあん) |
江戸時代後期 |
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枯葦翡翠図
(こいひすいず) |
江川坦庵 |
江戸時代後期 |
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五律扇面
(ごりつせんめん) |
江川坦庵 |
江戸時代後期 |
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三兵答古知幾
(さんぺいたくちいき) |
高野長英 |
安政3年(1856) |
30冊 |
市文 |
兵学小識
(へいがくしょうしき)(写本) |
平宣夫
(たいらのぶお) |
嘉永6年(1853) |
12冊 |
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環海異聞
(かんかいいぶん)(写本) |
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江戸時代後期 |
6冊 |
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高島流火術初位傳授
(たかしまりゅうかじゅつしょいでんじゅ) |
村上範致
(むらかみのりむね) |
嘉永5年(1852) |
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海上攻守略説
(かいじょうこうしゅりゃくせつ)(写本) |
鈴木春山
(すずきしゅんさん) |
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原本弘化元年(1844)刊行 |
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三兵活法
(さんぺいかっぽう) |
鈴木春山 |
安政4年(1857) |
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葛59 |
西説醫範提綱
(せいせついはんていこう) |
宇田川玄真 述
(うだがわげんしん) |
文化2年(1805)
または弘化2年 |
3冊 |
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※ 期間中、展示を変更する場合がございます。
※また展示室は作品保護のため、照明を落としてあります。ご了承ください 。
平成18年9月15日(金)〜10月22日(日)
秋の企画展 福田半香展(企画展示室)
半香(1804〜1864)は遠州見付宿出身で、山水画を得意とした崋山の弟子。
師である村松以弘(1772〜1839)・勾田台嶺(?〜1850年代)の作品も展示
渡辺崋山の弟子たち(特別展示室)
崋山十哲の作品を展示
※9月12日(火)〜14日(木)は展示替のため臨時休館
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