企画展示室1 |
番号 |
作家名 |
作品名 |
年代 |
314 |
┐歌川国芳 |
出雲屋お國(いずもやおくに) |
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315 |
│ |
不破伴左ヱ門重勝 (ふわばんざえもんしげかつ) |
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316 |
┘ |
名古屋山三元春(なごやさんぞうもとはる) |
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322 |
┐歌川国芳 |
岩藤召仕おちよ(いわふじめしつかい) |
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321 |
│ |
若党之清(わかとうばくちこれきよ) |
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320 |
┘ |
尾上召仕お初(おのえめしつかいおはつ) |
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349 |
歌川国芳 |
稚立武勇揃(おさなだちぶゆうぞろい) |
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327 |
歌川国芳 |
中納言氏定実ハ石川五右衛門
(ちゅうなごんうじさだじつはいしかわごえもん) |
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326 |
┐歌川国芳 |
此下藤吉 奥方綾の臺(このしたとうきち おくがたのだい) |
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330 |
┘歌川国芳 |
見立十二支之内 午(みたてじゅうにしのうち うま) |
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331 |
歌川国芳 |
見立十二支之内 未 河古屋 岩永宗連
(みたてじゅうにしのうち ひつじ かわこや いわながしゅうれん) |
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334 |
歌川国芳 |
江都錦今様國盡 一休禅師 地獄太夫 児雷也 越中 越後
(えどにしきいまようくにづくし いっきゅうぜんじ じごくたゆう じらいや
えっちゅう えちご) |
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335 |
歌川国芳 |
江都錦今様國盡 白井権八 塩谷判官 因幡 伯耆
(えどにしきいまようくにづくし しらいごごんぱち しおやはんがん いなば
ほうき) |
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370 |
歌川国芳 |
墨戦之図
(ぼくせんのず) |
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360 |
歌川国芳 |
文月(ふみづき) |
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373 |
歌川国芳 |
浮世又平名画奇特(うきよえまたべえめいがきとく) |
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338 |
歌川国芳 |
市村羽左衛門(いちむらうざえもん) |
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339 |
歌川国芳 |
雪姫(ゆきひめ) |
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354 |
歌川国芳 |
燿武八景 石山暮雪(ようぶはっけい いしやまぼせつ) |
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355 |
歌川国芳 |
燿武八景 東大寺晩鐘(ようぶはっけい とうだいじばんしょう) |
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356 |
歌川国芳 |
燿武八景 堀川晴嵐(ようぶはっけい ほりかわせいらん) |
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534 |
二代
歌川国輝 |
一力長五郎(いちりきちょうごろう) |
慶応3年
(1867) |
536 |
二代
歌川国輝 |
小柳常吉(こやなぎつねきち) |
元治元年
(1864) |
538 |
二代
歌川国輝 |
増位山大四郎(ますいやまだいしろう) |
慶応年間 |
540 |
二代
歌川国輝 |
武者ヶ崎倉吉(むしゃがざきくらきち) |
慶応年間 |
542 |
二代
歌川国輝 |
象ヶ鼻平助(ぞうがはなへいすけ) |
安政4年
(1857) |
544 |
二代
歌川国輝 |
両国梶之助(りょうごくかじのすけ) |
元治元年(1864) |
546 |
二代
歌川国輝 |
荒馬大五郎(あらうまだいごろう) |
慶応2年
(1866) |
548 |
二代
歌川国輝 |
雷電震右ヱ門(らいでんしんえもん) |
慶応2年
(1866) |
551 |
二代
歌川国輝 |
高見山大五郎(たかみやまだいごろう) |
慶応2年
(1866) |
553 |
二代
歌川国輝 |
堺川浪右ヱ門(さかいがわなみえもん) |
慶応2年
(1866) |
555 |
二代
歌川国輝 |
達ヶ関森右ヱ門(たつがせきもりえもん) |
元治元年
(1864) |
557 |
二代
歌川国輝 |
兜山和助(かぶとやまわすけ) |
元治元年
(1864) |
559 |
二代
歌川国輝 |
鬼ヶ崎網之助(おにがざきつなのすけ) |
慶応2年
(1866) |
561 |
二代
歌川国輝 |
小柳春吉(こやなぎはるきち) |
慶応2年
(1866) |
563 |
二代
歌川国輝 |
大纒長吉(おおまといちょうきち) |
元治元年
(1864) |
565 |
二代
歌川国輝 |
綾瀬川山左ヱ門(あやせがわさんざえもん) |
明治2年
(1869) |