開催日 | : | 平成25年2月16日(土)〜4月7日(日) |
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開館時間 | : | 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで) |
会場 | : | 企画展示室 |
この地方で、ひな祭りにひな人形を飾る習慣が一般化したのは江戸時代後半であり、江戸・明治年間を通じて、一般的には「土人形」がひな祭りの主役でありました。そして明治の中頃から、男びなと女びなが一対の「内裏びな」が普及し始め、大正の末頃から、この内裏びなも御殿を中心にひな人形を飾る「御殿飾りびな」に交代していきました。以降、昭和30年代までは途中、戦争、敗戦、戦後復興の激動の時代を経ながらも、この「御殿飾りびな」は人々に支持されてきました。
しかし、昭和30年代に入ると次第に人形は大きくなり、御殿に代わり屏風を置く「屏風段飾りびな」が普及し、今日までその流れは続いています。
企画展示室ほか | |||||
No. | 資料名 | 制作年 | 点数 | 所蔵 | 備考 |
1 | 雛祭図 | 天保9(1838)年 | 1 | 田原市博物館 | 渡辺崋山筆 |
2 | 紙雛図 | 昭和6(1931)年 | 1 | 田原市博物館 | 鏑木華國筆 |
3 | 立雛図 | 1 | 個人 | 寿山筆 | |
4 | 御雛軸 | 昭和初期 | 2 | 渥美郷土資料館 | |
5 | 雛祭(こども遊び) | 明治32(1899)年 | 1 | 田原市博物館 | 宮川春汀画 |
6 | ひなまつり(当世風俗通) | 明治32(1899)年 | 1 | 田原市博物館 | 宮川春汀画 |
7 | 男雛 坂東彦三郎 女雛 沢村訥升 | 1 | 田原市博物館 | 歌川豊國画 | |
8 | さつき人形(小供風俗) | 明治30(1897)年 | 1 | 田原市博物館 | 宮川春汀画 |
9 | 親王飾りひな人形 | 天保6(1835)年 | 1 | 田原市博物館 | |
10 | 親王飾りひな人形 | 明治22(1889)年 | 1 | 田原市博物館 | |
11 | 親王飾りひな人形 | 大正6(1917)年 | 1 | 田原市博物館 | |
12 | 御殿飾りひな人形 | 昭和38(1963)年 | 1 | 田原市博物館 | |
13 | 内裏ひな人形 | 明治期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
14 | 内裏ひな人形 | 大正期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
15 | 親王飾りひな人形 | 平成期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
16 | ケース入りひな人形 | 昭和中期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
17 | ケース入りひな人形(15人揃) | 昭和中期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
18 | 段飾りひな人形 | 平成期 | 1 | 渥美郷土資料館 | 3段 |
19 | 源氏枠飾りひな人形 | 大正〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
20 | 御殿飾りひな人形 | 昭和3(1928)年 | 1 | 田原市博物館 | |
21 | 御殿飾りひな人形 | 昭和30年代前半 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
22 | 御殿飾りひな人形 | 昭和30(1955)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
23 | 御殿飾りひな人形 | 昭和30(1955)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
24 | 御殿飾りひな人形 | 昭和31(1956)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
25 | 御殿飾りひな人形 | 昭和33(1958)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
26 | 御殿飾りひな人形 | 昭和34(1959)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
27 | 御殿飾りひな人形 | 昭和34(1959)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
28 | 御殿飾りひな人形 | 昭和37(1962)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
29 | 御殿飾りひな人形 | 昭和40(1965)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
30 | ケース入りひな人形(15人揃) | 昭和41(1966)年 | 1 | 田原市博物館 | 平成23年度寄贈 |
31 | 親王飾りひな人形 | 平成3(1991)年 | 1 | 田原市博物館 | 平成23年度寄贈 |
32 | 段飾りひな人形 | 昭和37(1962)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | 7段 |
33 | 段飾りひな人形 | 昭和50(1975)年 | 1 | 田原市博物館 | 7段、平成23年度寄贈 |
34 | 段飾りひな人形 | 昭和54(1979)年 | 1 | 田原市博物館 | 7段、平成23年度寄贈 |
35 | 段飾りひな人形 | 昭和60(1985)年 | 1 | 田原市博物館 | 7段、平成23年度寄贈 |
36 | 段飾りひな人形 | 昭和後期 | 1 | 渥美郷土資料館 | 7段 |
37 | 段飾りひな人形 | 昭和後期 | 1 | 渥美郷土資料館 | 7段、ロビー展示 |
38 | 段飾りひな人形 | 平成期 | 1 | 渥美郷土資料館 | 3段、ロビー展示 |
39 | 押絵雛 | 明治期 | 5 | 渥美郷土資料館 | |
40 | ひな節句人形 | 江戸時代末期〜明治初期 | 7 | 御厨野文庫 | 寄託資料 |
41 | 廣益國産考 巻之六 | 天保15(1844)年 | 1 | 田原市博物館 | 大蔵永常著 |
42 | 田原土人形型 仁木弾正 | 江戸時代後期 | 1 | 田原市博物館 | |
43 | 田原土人形型 俵持ち童子 | 江戸時代後期 | 1 | 田原市博物館 | |
44 | 田原土人形型 春駒童子 | 江戸時代後期 | 1 | 田原市博物館 | |
45 | 田原土人形型 鞠持ち娘 | 江戸時代後期 | 2 | 田原市博物館 | |
46 | 田原土人形型 | 江戸時代後期 | 3 | 田原市博物館 | |
47 | 土人形 大黒天(彩色前) | 江戸時代後期 | 1 | 田原市博物館 | |
48 | 土人形 大黒天 | 江戸時代後期 | 1 | 田原市博物館 | |
49 | 土人形 高砂(翁・媼) | 江戸時代後期 | 1 | 田原市博物館 | |
50 | 土人形 天神 木型 | 江戸時代後期 | 1 | 田原市博物館 | |
51 | 土人形 鯱と童子 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
52 | 土人形 獅子舞 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
53 | 土人形 源為成 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
54 | 土人形 曽我十郎 | 大正期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
55 | 土人形 政岡と鶴喜代 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
56 | 土人形 子守り | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
57 | 土人形 反持ち娘 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
58 | 土人形 鈴木主水 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
59 | 土人形 福助 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
60 | 土人形 静御前 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
61 | 土人形 立娘 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
62 | 土人形 神功皇后 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
63 | 土人形 子守り | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
64 | 土人形 俵持ち童子 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
65 | 土人形 神功皇后 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
66 | 土人形 牛乗り童子 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
67 | 土人形 武内宿禰 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
68 | 土人形 福助 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
69 | 土人形 布袋 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
70 | 土人形 弁財天 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
71 | 土人形 虎 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
72 | 土人形 高砂(翁・媼) | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
73 | 土人形 恵比須・大黒 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
74 | 土人形 子守り | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
75 | 土人形 十郎 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
76 | 土人形 伏姫 | 明治30(1897)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
77 | 土人形 源義経 | 明治30(1897)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
78 | 土人形 梅王丸・松王丸 | 明治30(1897)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
79 | 土人形 高砂(翁・媼) | 江戸時代後期 | 1 | 田原市博物館 | |
80 | 土人形 熊谷次郎直実 | 明治〜大正期 | 1 | 田原市博物館 | |
81 | 土人形 俵持ち童子 | 明治〜大正期 | 1 | 田原市博物館 | |
82 | 土人形 花魁 | 明治〜大正期 | 1 | 田原市博物館 | |
83 | 土人形 旅娘 | 明治〜大正期 | 1 | 田原市博物館 | |
84 | 土人形 那須の与一 | 明治〜大正期 | 1 | 田原市博物館 | |
85 | 土人形 太閤と三法師 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
86 | 土人形 弁慶(勧進帳) | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
87 | 土人形 平敦盛 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
88 | 土人形 加藤清正 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
89 | 土人形 花魁 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
90 | 土人形 宇治川蛍狩りの深雪 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
91 | 土人形 子守り | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
92 | 土人形 子守り | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
93 | 土人形 政岡と鶴喜代 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
94 | 土人形 太閤と三法師 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
95 | 土人形 太閤と三法師 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
96 | 土人形 大石内蔵助 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
97 | 土人形 仁木弾正 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
98 | 土人形 旗持ち童子 | 大正5(1916)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
99 | 土人形 恵比須・大黒 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
100 | 土人形 天神 | 明治〜昭和初期 | 8 | 田原市博物館ほか | |
101 | 練人形 赤天神 | 明治〜昭和初期 | 10 | 田原市博物館 | 平成23年度寄贈 |
102 | 土人形 加藤清正 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
103 | 土人形 虎 | 明治〜昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | ロビー展示 |
104 | 御天神軸 | 昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
105 | 天神飾り | 昭和2(1927)年 | 2 | 渥美郷土資料館 | |
106 | 天神飾り | 昭和2(1927)年 | 2 | 渥美郷土資料館 | |
107 | 天神飾り(御殿) | 昭和初期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
108 | 天神飾り | 昭和8(1933)年 | 1 | 田原市博物館 | 平成23年度寄贈 |
109 | 天神飾り(御殿) | 昭和35(1960)年 | 1 | 田原市博物館 | 平成23年度寄贈 |
110 | 天神飾り | 昭和45(1970)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
111 | 天神飾り | 昭和後期 | 1 | 渥美郷土資料館 | |
112 | 天神飾り | 昭和59(1984)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | 平成23年度寄贈 |
113 | 天神飾り(段飾り) | 昭和43(1968)年 | 1 | 渥美郷土資料館 | 7段 |
114 | ケース入り三月人形 春駒 | 昭和41(1966)年 | 1 | 田原市博物館 | 平成23年度寄贈 |
115 | ケース入り三月人形 三番叟 | 昭和41(1966)年 | 1 | 田原市博物館 | 平成23年度寄贈 |
116 | ケース入り三月人形 春月 | 昭和60(1985)年 | 1 | 田原市博物館 | 平成23年度寄贈 |
117 | ケース入り三月人形 道成寺 | 昭和60(1985)年 | 1 | 田原市博物館 | 平成23年度寄贈 |
118 | ケース入り三月人形 童女 | 昭和60(1985)年 | 1 | 田原市博物館 | 平成23年度寄贈 |
119 | 田原初凧 | 平成24〜25(2012〜2013)年 | 16 | 田原凧保存会 | 平成24、25年制作 |
※途中展示替をする場合があり、リスト掲載の資料が展示されていない場合があります。
土人形は、粘土を型取りし、素焼きをした後、にかわを混ぜた泥絵具で表面を塗った人形で、伝説や歴史上の英雄、歌舞伎の名場面の役者、武者等が色とりどりの特色や個性をもっています。
三河地方における主な生産地は、現在の碧南市一帯です。この地域は三州瓦の産地として栄えたところで、良質な瓦粘土を産出し、それを生かした瓦作りの技術や職人の存在により土人形の産地となりえたのです。この他に、西尾・岡崎(鴨田・矢作)・豊川(国府)・豊橋・田原などでも土人形が作られました。このうち田原土人形は、江戸時代後期に渡辺崋山に招へいされた大蔵永常が指導にあたったものです。
この地方の一般の人々のひな祭りの中心として一世を風びした土人形は、明治の中頃から徐々に「内裏ひな人形」に主役を交代していきました。そして大正に入り、ラジオや映画等の娯楽の多様化と芝居熱の低下、また生活レベルの向上などもこの動きに拍車をかけ、この地方から姿を消していきました。
明治の中頃から大正年間を中心として、「内裏ひな人形」がひな人形の主流になってきます。男びな、女びなの一対の人形に台座がつき、うしろを屏風で飾ることを原則とします。今日、「親王飾り」といわれている形式でもあります。人形は成りも大きく、風格を帯びています。
土びな人形に代わり、これら内裏ひな人形が受け入れられていった背景として、明治維新後の生活レベルの向上にともない、人々のひな人形に対する関心が、土人形に比べ色彩が艶やかで、形が大きい衣装びなに移ったことなどが考えられますが、維新後の明治22年(1889)には大日本帝国憲法(明治憲法)が発布されるなど、近代国家の確立とともに、天皇が庶民の生活レベルで意識しはじめられたこととも無関係ではないでしょう。
「御殿飾りひな人形」とは、特に定まった名称ではなく、一般的には御殿を中心に飾るひな人形をさしています。形式的には既に江戸時代に定まり、御殿を中心に御殿内外に親王、三人官女、左・右大臣、三体の仕丁等の人形を飾り桜や橘、雪洞(ぼんぼり)を配しています。この地方で、御殿飾りが普及しはじめるのは、昭和に入ってからです。
当初は、比較的簡素な落ち着きのある白木作りの御殿やひな人形でしたが、次第に装飾されていきます。
とくに「御殿」は、もともと神殿造りの御所や、神明造りの寺社を模して作られていますが、年代とともに大きく移り変わっています。昭和10年代には、屋根の上に金鯱が飾られはじめ、昭和20年代後半には、御殿全体がまばゆいほどに光り輝いています。衣装や道具も同様に、今日の感覚から見れば異様と思われるほどです。
御殿のような家に住みたいその御殿とは、これらその時代時代の御殿でありました。
御殿を最大限に装飾し豪華絢爛の様を競った御殿飾りのひな人形も、御殿に代わり屏風を置き、人形を全体に大きくした屏風段飾りひな人形が受け入れられるようになります。
その年々の出来事や、ヒーロー、ヒロインに合わせた変わりびなも登場してきますが、様式としてはこの屏風段飾りであり、平成の時代の今日でも最も多く家庭に飾られているひな人形です。
田原の初凧は、江戸時代の初期、男の子が生まれた翌年の端午の節句に親戚などから贈られた祝い凧を揚げ、その子の健やかな成長と家門繁栄を願ったのが始まりです。“子どもが元気に育って、羽ばたいてほしい”という人々の願いは時代が移り変わった今も脈々と受け継がれ、毎年5月の第4土曜日(今年は5月25日)には「初凧祈願祭」が開催されます。武者絵、歌舞伎絵などが描かれた華やかな初凧を大空に揚げ、家族揃って子どものお祝いをするのです。
ひなまつりスタンプラリー開催します!!
開催期間:平成25年2月9日(土)〜平成25年3月17日(日)
当館、田原市博物館、豊橋市二川宿本陣資料館、みよし市立歴史民俗資料館、幸田町郷土資料館、豊田市郷土資料館、知多市歴史民俗博物館、岩崎城歴史記念館、東浦町郷土資料館ほか 全11館
*上記の館をまわって賞品(3館賞、6館賞、パーフェクト賞)をゲットしよう!!(各賞先着順)
・ひなまつりスタンプラリーシート(PDFファイル:604KB)
・ひなまつりスタンプラリー実施施設 交通案内(PDFファイル:3.5MB)
ひな人形やひな祭り、男の子の節句に関する資料を収集しています。
古いひな飾りでなくても結構です。
なにか資料がございましたらお気軽にご連絡ください。
田原市博物館 〒441-3421 愛知県田原市田原町巴江11番地1