展示期間 平成19年2月8日(木)〜平成19年3月18日(日)
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今回は伝統的であり個性的である、様々なスタイルの陶磁器が揃いました。静かに佇む作品・・・。これらの作品は、‘美’の追求のために海を渡り学んだ陶工たちのロマン溢れる思いが込められています。心ゆくまでご鑑賞ください。
企画展示室1 | |||
作品名 | 作家名 | 備考 | |
九谷香炉 扇 | 浅蔵五十吉 | ||
東海朝陽寿盃 | 永楽紘一 | ||
九谷釉彩茶碗 | 浅蔵五十吉 | ||
黄地緑彩鉢 | イラン=シャプール出土/11世紀 | ||
九谷飾壺 | 浅蔵五十吉 | ||
ラン沈金飾皿 | 大角博明 | ||
黄瀬戸茶碗 | 加藤清之 | ||
灰釉徳利 | 加藤清之 | ||
志野花入 | 加藤孝造 | ||
志野花入 | 加藤孝造 | ||
火鉢 | 個人蔵 | ||
火鉢 | 加藤作助 | 個人蔵 | |
子乃福鉢 | 加藤幸兵衛 | ||
釣窯釉花生 | 加藤五山 | ||
汲出し | 加藤五山 | ||
織部皿 | 加藤作助 | ||
織部鉢 | 加藤重高 | ||
志野壺 | 加藤春鼎 | ||
志野花入 | 加藤春鼎 | ||
古瀬戸壺 | 加藤春鼎 | ||
織部花入 | 加藤春鼎 | ||
織部花入 | 加藤春鼎 | ||
鶴首花瓶 | 河村熹太郎 | ||
黒磁釉花入 | 亀井勝 | ||
緑釉香炉 | 鯉江廣 | ||
黒磁釉皿 | 亀井勝 | ||
茶碗 | 加藤俊雄 | 昭和54年(1979) | |
茶碗 竹 | 河村蜻山 | ||
赤絵茶碗 | 河村蜻山 | ||
染付茶碗 | 河本礫亭 | ||
茶碗 緑映 | 黒田光楽 | ||
萩茶碗 | 坂田泥華 | ||
泥彩大目花入 | 柴田増三 | ||
鉄赤釉鶏冠壺 | 鈴木紀文 | ||
卯長耳壺 | 鈴木紀文 | ||
虎班文花瓶 | 鈴木紀文 | ||
亥花金花生 | 鈴木紀文 | ||
灰釉子付花生 | 鈴木紀文 | ||
灰釉左馬茶碗 | 鈴木紀文 | ||
茶碗 | 中国ウイグル自治区出土 | ||
青銅花瓶 | 高橋敬典 | ||
器 | 高光一生 | 平成11年(1999) | |
白磁飾皿 | 塚本快山 | ||
青白磁貼花文花瓶 | 塚本快山 | ||
青磁花瓶 | 森野嘉光 | ||
白磁壺 | 塚本快示 | ||
赤膚焼茶碗 | 古瀬堯三 | 奈良 | |
志野茶碗 | 寺田美山 | ||
万古盛絵茶碗 | 山田耕作 | ||
木彫鯉 | 横山一夢 | ||
韓国茶碗 | 李奇休 | ||
碧釉飾皿 | 加藤卓男 | ||
ぐいのみ | 個人蔵 | ||
青白磁輪花唐草皿 | 塚本快山 | ||
白磁唐草文皿 | 塚本快山 | ||
黒釉飾皿 | 亀井勝 | ||
唐草文青白磁大皿 | 塚本快示 | ||
飾釉銘々皿 | 中村道年 | ||
青白磁小皿 | 塚本快示 | ||
赤志野鉢 | 鈴木藏 | ||
青白磁大皿 | 塚本快示 | 個人蔵 | |
有田鍋島茶碗 | 個人蔵 | ||
茶碗 | 加藤作助 | 個人蔵 | |
九谷小皿 | 個人蔵 | ||
伊万里小皿 | 個人蔵 | ||
九谷 皿 | 個人蔵 |