|
■2024年度
|
会期:2024年4月13日(土)〜2024年5月26日(日) |
|
田原市博物館に新しく加わった資料たちを初めて公開します。
→ 展示作品リストはこちら
|
|
会期:2024年4月13日(土)〜2024年5月26日(日) |
|
白井烟狽ヘ今年で生誕130年を迎えます。本展では、崋椿系画家の祖である渡辺崋山と、最後の崋椿系画家である烟狽フ作品をお楽しみください。
→ 展示作品リストはこちら |
|
会期:2024年6月1日(土)〜2024年7月21日(日) |
|
ふるさとの歴史展では、渥美半島の歴史を、文化・産業・できごとなど、いくつかのテーマから紹介します。
→ 展示作品リストはこちら
|
|
会期:2024年6月1日(土)〜2024年7月21日(日) |
|
東海地方の平安時代から鎌倉時代に多く焼かれた山茶碗。日常の食器として生活の必需品でしたが、今ではいにしえの技と憧れの品となりました。田原市の所蔵品と愛好家の所蔵品からその山茶碗の魅力と秘密を考古学、美術、骨董のそれぞれの立場で迫ります。
|
|
会期:2024年6月1日(土)〜2024年7月21日(日) |
|
「琢華堂」とは、椿椿山の画塾のことです。椿山には373名もの門下生がおり、渡辺小華や野口幽谷も椿山の門下生でした。本展では、椿山とその弟子たちの作品を紹介します。 → 展示作品リストはこちら |
|
会期:2024年7月27日(土)〜2024年9月29日(日) |
|
豊橋鉄道渥美線は豊橋と田原を結ぶ18.0kmの鉄道路線で、今年で開業100年を迎えました。お客さんや貨物を乗せて地域の中で活躍し続けた電車や鉄道に関わるものたちを、なつかしさ満点の写真などから振り返ります。 → 展示作品リストはこちら |
|
会期:2024年7月27日(土)〜2024年9月29日(日) |
|
新鮮でみずみずしい野菜や果物、海産物は古くからたくさん描かれてきました。それは子孫繁栄のような吉祥、泥にまみれつつも清雅な姿であることから、高潔なイメージなどがありました。本展では、身近な食材が描かれた作品を紹介します。 → 展示作品リストはこちら |
|
会期:2024年10月5日(土)〜2024年11月24日(日) |
|
川瀬巴水(1883〜1957)は大正・昭和にかけて活躍した版画家です。生涯にわたって日本全国を旅し、訪れた地の風景や四季折々の風景を描き、世界的に高い評価を受けています。本展では巴水の初期作から晩年作までを網羅する荒井寿一コレクションより、「旅情詩人」とも称された巴水の生涯と画業を辿ります。 → 展示作品リストはこちら |
|
会期:2024年10月5日(土)〜2024年11月24日(日) |
|
崋椿系画家や日本画家たちが景色や日常の風景を描いた作品をご覧ください。 → 展示作品リストはこちら |
|
会期:2024年11月30日(土)〜2025年2月9日(日) |
|
絵画を描く前に画家たちは下絵を制作し、どのような構図、図様を描くか試行錯誤しました。また画家たちは古い絵画を見たり、写したりすることで、画技を深めていました。今展では、崋椿系画家が残した下絵・粉本・手控帳などより、どのように絵画を学んでいたかをご覧ください。 |
|
会期:2025年2月1日(土)〜2025年3月16日(日) |
|
土人形、御殿飾りひな人形、段飾りひな人形など明治時代から現代までの変わりゆくひな人形の変遷を展示します。
|
|
会期:2025年2月15日(土)〜2025年4月6日(日) |
|
旧家のひな人形や子どもの成長を祝って制作した初凧が今年も勢ぞろいします。
|
|
会期:2025年2月15日(土)〜2025年4月6日(日) |
|
|
|