田原市博物館 三河田原駅開業90週年企画展渥美線 ―渥美半島と外界をつなぐ鉄線の物語

開催日 平成26年12月6日(土)〜平成27年2月1日(日)  
開館時間 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで) 展示情報詳細はこちら
会場 田原市博物館

展示リスト

企画展示室1
No 資料名 制作年代 制作者、所蔵者等
1 全国鉄道予定図(部分) 大正8年(1919) 内閣作成、原本は国立公文書館蔵
2 福沢桃介像 大正期 元写真は文化のみち二葉館蔵
3 読書発電 平成26年(2014)10月撮影 長野県南木曾町
4 愛知電鉄路線図 昭和2〜3年(1927〜28)ころ 豊橋市美術博物館蔵
5 常滑線新舞子駅に停車中の愛電6号 大正前期か 元資料は名鉄資料館蔵
6 山内元平像) 大正期の撮影か 『三河セメント社史』(1937)より
7 三河セメント株式会社 大正4年(1915)ころ 『渥美』(1915)より
8 上村杢左衛門像 昭和初期撮影か 『上村杢左衛門抄伝』(1970)より
9 福江港 昭和初期撮影か 元は絵はがき
10 今西卓像 昭和初期撮影か 元写真は名鉄資料館蔵
11 長篠水力発電所 平成16年(2004)8月17日 石田正治氏撮影
12 渥美電鉄設立趣意書 大正11年(1922)3月6日発行 渥美電鉄作成、御厨野文庫蔵
13 渥美電鉄第1回事業報告書 大正11年(1922)12月13日発行 渥美電鉄作成、田原市博物館蔵
14 渥美電鉄の広告 昭和4年(1929) 『渥美郡商工案内』(1929)より
15 渥美電鉄案内 大正14(1925)12月 渥美電鉄発行、元資料は名鉄資料館蔵
16 田原駅に停車中のデホハ2号 大正13〜14年ころ 河合写真館撮影
17 デホハ1形図面 大正12年5月 日本車両作成、渥美電鉄提出。原本は国立公文書館蔵
18 納品前のデホハ3号 大正12年(1923)12月 名鉄資料館蔵
19 高師駅で入れ違う電車 昭和30年代 名鉄資料館蔵
20 客車を牽いて走るモ151号 昭和29年(1954)7月18日 小池―柳生橋間、名鉄資料館蔵
21 4両編成に挟み込まれたモ153号 昭和42年(1967)1月5日 高師―南栄間、小早川秀樹氏撮影
22 豊橋市とその附近 昭和5年(1930) 吉田初三郎画、豊橋市美術博物館蔵
23 時間表 豊橋市遊郭 ヤマト自動車 昭和4年(1929) ヤマト自動車制作、豊橋市美術博物館蔵
24 新豊橋‐高師間路線付け替え図 昭和5年(1930) 渥美電鉄作成、原本は国立公文書館蔵
25 新豊橋駅に停車中のデテハ1001号 昭和初期 豊橋市美術博物館蔵
26 電車がいない状態の新豊橋駅 昭和初期 豊橋アーカイブス(個人蔵)
27 現在の高師口交差点付近を通過中のデホハ1形と貨車 大正末〜昭和5年ころ 師団口(現在の愛知大学前)―小池間、豊橋アーカイブス(個人蔵)
28 【絵はがき】師団口駅 昭和5〜15年ころ 豊橋市美術博物館蔵
29 【絵はがき】兵器廠入口付近 昭和5〜15年ころ 豊橋市美術博物館蔵
30 牟呂港 昭和6年ころ 愛知県土木部港湾課編『福江港修築計画調査書』(1937)を改変
31 渥美半島交通図 大正4年(1915)ころ 『渥美』(1915)より
32 田原港(船倉湊) 昭和10年代 鈴木政一氏撮影
33 岡村運輸商会 昭和9年(1934)4月1日 『渥美郡勢総覧』(1935)より
34 豊橋自動車株式会社 昭和9年(1934)4月1日 『渥美郡勢総覧』(1935)より
35 日の出自動車本社(現在の田原市福江町) 昭和9年(1934)4月1日 『渥美郡勢総覧』(1935)より
36 田原町殿町を行く牛車 昭和10年代 鈴木政一氏撮影
37 【絵はがき】片浜海水浴場 昭和初期 河合写真館撮影、田原市博物館蔵
38 廣中素介像 昭和初期 『愛知県消防組頭大会記念写真帖』(1936)より
39 労働闘争を繰り広げる渥美電鉄職員たち 昭和8〜9年ころ 個人蔵
40 【絵はがき】富士紡績株式会社豊橋工場事務所 戦前発行 豊橋市美術博物館蔵
41 【絵はがき】精紡機 戦前発行 豊橋市美術博物館蔵
42 【絵はがき】豊橋紡績株式会社豊橋工場全景 戦前発行 豊橋市美術博物館蔵
43 清谷川で遊ぶ子どもの後方に写り込む渥美線の線路 昭和10年(1935)ころ 鈴木政一氏撮影
44 神戸駅ホームで遊ぶ子ども 昭和10年(1935)ころ 豊橋市美術博物館蔵
45 杉山駅ホームに山積みとなった俵 昭和9年(1934)4月1日撮影 『渥美郡勢総覧』より
46 雪の中を走る電車 昭和10年(1935)ころ 師団口(現愛知大学前)―小池間か?、個人蔵
47 小池駅と渥美電鉄職員 昭和10年(1935)ころ 個人蔵
48 買出しの人であふれる駅ホーム 昭和21年(1946)6月4日付 『中部日本新聞』(現在の中日新聞)より
49 辞令 豊橋鉄道株式会社へ転属のため解職する 昭和29年(1954)10月1日 名古屋鉄道発行、個人蔵
50 新豊橋駅とク2281号 昭和25年(1950)ころ 名鉄資料館蔵
51 三河田原駅ホームと電車 昭和29年(1954)3月ころ 鈴木政一氏撮影
52 渥美線の譲渡申請書 昭和29年(1954)9月25日 名古屋鉄道作成、原本は国立公文書館蔵
53 高師緑地公園内を走るモ681+ク2241 昭和30年代 新豊橋駅、名鉄資料館蔵
54 発車を待つモ1202+ク1505 昭和30年代 名鉄資料館蔵
55 貨車を牽いて走るED401号 昭和30年代か 高師駅構内、名鉄資料館蔵
56 制帽 昭和30年代 個人蔵
57 甲種電気車運転免許証 昭和39年(1964)11月16日 名古屋陸運局発行、個人蔵
58 乙種電気車運転免許証 昭和35年(1960)5月28日 名古屋陸運局発行、個人蔵
59 新豊橋駅改札口 昭和35年(1960)ころ 名鉄資料館蔵
60 次列車案内板 昭和43年(1968)まで 田口線田峰駅で使用、奥三河郷土館蔵
61 新豊橋駅外観 昭和35年(1960)ころ 名鉄資料館蔵
62 バスとゆき違う渥美線モ681+ク2241 昭和35年(1960)ころ  南栄―愛知大学前(当時は休止中)間、名鉄資料館蔵
63 豊橋バスターミナル 昭和30年代後半か? 名鉄資料館蔵
64 昭和34年10月から35年3月までの渥美線における貨物輸送実績(単位:トン) 昭和35年(1960)4月 豊橋鉄道編『豊橋鉄道調査課時報』より、奥三河郷土館蔵
65 エンドウマメの出荷 昭和9年(1934)4月1日 三河田原駅前、『渥美郡勢総覧』より
66 カンラン(キャベツ)の出荷 昭和42年(1967) 現在の田原市赤羽根町にて、田原市博物館蔵
67 倉庫に山積みの布袋 昭和40年代前半 三河田原駅にて、名鉄資料館蔵
68 製材を運ぶ電気機関車(モ451号) 昭和40年代半ば 老津駅にて、小早川秀樹氏撮影
69 電気機関車(デキ251号)と油槽車 昭和59年(1984)1月15日 高師駅にて、塚田晴由氏撮影
70 柳生橋駅に貨車を押し込む 昭和59年(1984)1月15日 花田貨物駅―柳生橋間にて、塚田晴由氏撮影
71 新聞輸送票(毎日新聞) 昭和36年(1961) 奥三河郷土館蔵
72 貨物列車につけた後部標識   照明つき/豊橋鉄道蔵、照明なし/個人蔵
73 小野田セメント田原工場への引き込み線 昭和54年(1979)に撮影した航空写真を加工  
74 小野田セメント田原工場 昭和30年(1955)ころ 鈴木政一氏撮影
75 貨車にセメントを積み込み中 昭和44年(1969)2月7日 田原町職員が撮影、田原市博物館蔵
76 貨車に取り付けられていた荷札 昭和50年代 個人蔵
77 鉄道手小荷物扱所携帯品扱所看板 昭和43年(1968)まで 田口線田峰駅で使用、奥三河郷土館蔵
78 鉄道手小荷物窓口看板   柳生橋駅で使用、豊橋鉄道蔵
79 老津駅にあった鉄道手小荷物窓口 昭和54年(1984)ころ 豊橋鉄道蔵
80 鉄道手小荷物切符台帳 昭和36年(1961)〜 田口線田峰駅で使用、奥三河郷土館蔵
81 打ち揃ったクリームに赤帯の電車たち 昭和63年(1988)8月28日 田口線田峰駅で使用、奥三河郷土館蔵
82 渥美線を走った急行電車 昭和45年(1970)5月18日 柳生橋―花田(貨)間にて小早川秀樹氏撮影
83 発車を待つモ1713ほか2両 昭和61年(1986)6月16日 新豊橋駅にて、塚田晴由氏撮影
84 貨車を牽引するデキ351号 昭和43年(1968)12月15日 小池―大学前(現愛知大学前)にて、小早川秀樹氏撮影
85 行き先表示板   個人蔵
86 急行マーク   個人蔵
87 回送マーク   個人蔵
88 高師駅に停車中の旧1800形(モ1801+モ1851) 昭和49年(1974)夏 豊橋鉄道蔵
89 デハ3300形図面 昭和3年(1928) 日本車輌作成、豊橋鉄道蔵
90 名鉄時代のモ1801号 昭和40年(1965)ころ 名鉄資料館蔵
91 旧1800形車内 平成9年(1997)3月 豊橋鉄道蔵
92 貨物の入換作業中 昭和59年(1984)1月15日 花田貨物駅にて、豊橋鉄道蔵
93 デハ100形車体図面 昭和2年(1927) 日本車輌作成、渥美電鉄提出原本は国立公文書館蔵
94 出荷時のデハ100号 大正12年(1923) 名鉄資料館蔵
95 兄弟機のデワ31号 昭和20年代 豊橋鉄道蔵
96 サンテパルクに移設されたデワ11号(左)とデキ211号 平成10年(1998)2月 豊橋鉄道蔵
97 1500V開業式で3色そろい踏みした7300系電車 平成9年(1997)7月2日 豊橋鉄道蔵
98 貨物さよならイベント開催 昭和59年(1984)1月29日 豊橋鉄道蔵
99 大学前(現愛知大学前駅)‐小池間の線路の地下線化工事中 昭和61年(1986) 豊橋鉄道蔵
100 「新」新豊橋駅移転工事中 平成22年(2010)5月 豊橋鉄道蔵
101 新豊橋駅に向かう線路の切り替え工事中 平成22年(2010)6月5日 新豊橋―花田信号所間にて、塚田晴由氏撮影
102 新豊橋駅に向かう線路の切り替え完了 平成22年(2010)6月7日 新豊橋―花田信号所間にて、塚田晴由氏撮影
103 だいこんの花咲く 平成25年(2013)4月5日 豊島―やぐま台間にて、仲根英之氏撮影
104 到着した新1800形 平成12年(2000)11月9日 花田信号所にて、塚田晴由氏撮影
105 三河田原発田園調布行き? 平成13年(2001)8月5日 三河田原駅にて、豊橋鉄道蔵
106 カラフルトレイン・菜の花号 平成25年(2013)1月18日 三河田原駅にて、渥美半島観光ビューロー提供
107 黒川原停留所平面図 昭和3年(1928) 渥美電鉄作成、元資料は国立公文書館蔵
108 黒川原停留所駅舎図 昭和3年(1928) 渥美電鉄作成、元資料は国立公文書館蔵
109 図面と聞き取りを元にした黒川原駅再現図 昭和10年代を想定 大野高裕氏作成
110 杉山駅外二駅設備変更ノ件 昭和19年(1944)4月10日付 名古屋鉄道作成、原本は国立公文書館蔵
111 渥美線三河田原黒川原間運輸営業休止申請に対する鉄道省の決裁書類 昭和18年(1943)2月10日 鉄道省作成、原本は国立公文書館蔵
112 デホハ1形電車連結図 大正12年(1923) 渥美電鉄作成、原本は国立公文書館蔵
113 三河田原駅を発車する電車(デテハ1001号)と貨車 昭和9年(1934)ころ 個人蔵
114 渥美線に入ったSLと同型機(1080号機) 平成26年(2014)9月撮影 梅小路蒸気機関車館提供
115 SL疾走想像図 昭和18年(1943)ころを想定 大久保純恵画、師団口駅あたり
116 蒲郡駅で荷下ろし中 大正13年(1924)7月3日 田原市博物館蔵
117 小中山の港で荷揚げ中 大正13年(1924)7月3日 田原市博物館蔵
118 現在の豊島12号踏切 平成26年(2014)8月18日  
119 柳生橋駅東の踏切にいた踏切番 昭和47年(1972)5月27日 塚田晴由氏撮影
120 昭和30年代半ばの豊島12号踏切の周囲再現図    
121 【参考】名古屋鉄道鳴海駅近くにあった踏切番が操作する踏切 昭和32年(1957) 名鉄資料館蔵
122 豊島12号踏切再現図 昭和30年代半ばころ 大久保純恵画
123 タブレットキャリア   田口線で使用、奥三河郷土館蔵
124 タブレットキャリア   渥美線で使用、豊橋鉄道蔵
125 タブレット   田口線で使用、奥三河郷土館蔵
126 タブレット閉塞機   田口線で使用、奥三河郷土館蔵
127 【参考】タブレットの授受 平成26年(2014)6月16日撮影 武豊線東成岩駅にて
128 電車時刻表 昭和4年(1929)3月28日改正ダイヤ 渥美電鉄、原本は国立公文書館蔵
129 指導券を入れるキャリア   渥美線で使用、豊橋鉄道蔵
130 以前の三河田原駅の場内信号機 平成25年(2013)3月まで使用 田原市博物館蔵
131 現在の三河田原駅の出発信号機 平成26年(2014)11月19日撮影  
132 車掌用携帯電話 昭和43年(19689まで 田口線で使用、奥三河郷土館蔵
133 タブレット閉塞支障時の代用具が入った箱 昭和43年(1968)まで 田口線で使用、奥三河郷土館蔵
134 行き先表示板(正面) 昭和43年(19689まで 田口線で使用、奥三河郷土館蔵
135 行き先表示板(側面) 昭和43年(1968)まで 田口線で使用、奥三河郷土館蔵
136 駅名標 昭和43年(1968)まで 田口線三河田口駅で使用、奥三河郷土館蔵
137 改札口看板 昭和43年(1968)まで 田口線田峰駅で使用、奥三河郷土館蔵
138 鉄道運賃表 昭和43年(1968)まで 田口線鳳来寺駅で使用、奥三河郷土館蔵
139 バス乗り換え案内 昭和43年(1968)まで 田口線田峰駅で使用、奥三河郷土館蔵
140 材木を輸送する電車(モ37号) 昭和43年(1968)8月13日 鈴木萬年氏撮影
141 鳳来寺駅遠景 昭和43年(1968)8月13日 鈴木萬年氏撮影
142 鳳来寺駅ホーム 昭和43年(1968)8月13日 鈴木萬年氏撮影
143 清崎駅で発車を待つ田口線の電車 昭和43年(1968)2月18日 鈴木萬年氏撮影
144 清崎駅材木積み出しホームから 昭和43年(1968)3月18日 鈴木萬年氏撮影
145 寒狭川沿いを走るデハ38号 昭和38年(1963)10月 鈴木萬年氏撮影
146 奥三河の山水鉄道 田口線ジオラマ   伊藤悟良氏制作
147 奥三河郷土館で静態展示されるモ14号 平成17年(2005)9月13日 鈴木萬年氏撮影
148 田口線遺構残存状況図   石田正治氏作成
149 植田変電所 平成26年(2014)8月19日撮影  
150 杉山駅売店 平成26年(2014)8月19日撮影  
151 兵器廠入口跡 平成26年(2014)9月15日撮影  
152 柳生橋駅舎 平成18年(2008)7月4日 鈴木萬年氏撮影
153 柳生橋停留所建築設計図 昭和3年(1928) 渥美電鉄作成、原本は国立公文書館蔵
154 雨の柳生橋終点   伊奈彦定画
155 現在の晩田交差点にあったトロッコ線踏切 昭和10年代 鈴木政一氏撮影
156 石灰会社午後 昭和6年(1931) 細井文次郎画、個人蔵
157 硬券 小池から国鉄・豊川ゆき 昭和46年(1971) 個人蔵
158 軟券 柳生橋から名鉄・伊奈ゆき 昭和45年(1970) 個人蔵
159 豊橋鉄道渥美線20周年記念乗車券 昭和49年(1974)10月 豊橋鉄道蔵
160 渥美線 1810形導入記念乗車券 昭和54年(1979)5月1日 豊橋鉄道蔵
161 田原町合併30周年記念乗車券 昭和60年(1985) 豊橋鉄道蔵
162 32万人の個展&ハッピーゲート大会記念乗車券 昭和58年(1983)10月 豊橋鉄道蔵
163 渥美線1500V昇圧記念乗車券【さよなら600V】 平成9年(1997)6月 豊橋鉄道蔵
164 カラフルトレイン渥美線1日フリー乗車券 平成25年(2013)〜 個人蔵
165 渥美線7300形「なのはな号」2002.3.31乗車証明書 平成14年(2002)3月31日 豊橋鉄道蔵
166 さよなら列車乗車券三河田原→新豊橋 平成14年(2002)3月31日 豊橋鉄道蔵
167 東三[10×3]記念乗車券 平成10年(1998)10月10日 豊橋鉄道蔵
168 三河田原駅新駅舎完成記念入場券 平成25年(2013)10月27日 個人蔵
169 時刻表並賃金表 昭和15年(1940) 個人蔵
170 沿線御案内 昭和15年(1940)10月 名古屋鉄道発行、名鉄資料館蔵
171 渥美線列車運行図表 昭和34年(1959)1月16日制定 豊橋鉄道発行、個人蔵
172 辞令 車掌を命ず 大正13年(1914)12月15日 名古屋鉄道、個人蔵
173 辞令 黒川原駅長を命ず 昭和11年(1936) 渥美電鉄作成、豊橋鉄道蔵
174 辞令 傭に任用し日給金60銭を給す 昭和15年(1940)6月21日 渥美電鉄発行、個人蔵
175 辞令 柳生橋駅高師駅大清水駅廻勤を命ず 昭和15年(1940)8月3日 渥美電鉄発行、個人蔵
176 辞令 車掌見習を命ず 昭和15年(1940)10月21日 名古屋鉄道発行、個人蔵
177 電車車掌之証 昭和15年(1940)9月1日 渥美電鉄発行、個人蔵
178 チキ300号形式貨車直通認可申請書 昭和13年(1938)8月3日付 鉄道省作成、原本は国立公文書館蔵
179 鉄道建設用の土を運び出したトロッコ線跡 平成26年(2014)11月30日撮影 田原市大久保町・田原南部小学校東側
180 農道のように残っていた鉄道の路盤(現存せず) 平成16年(2004)5月5日撮影 田原市大久保町
181 野田・彦田橋梁 平成23年(2011)1月撮影 田原市野田町
182 路盤跡の両脇に残る擁壁と防護壁 平成23年(2011)1月撮影 田原市野田町
183 路盤跡からはっきりわかる伊川津駅予定地 平成23年(2011)1月撮影 田原市伊川津町
184 石神交差点にあったコンクリ橋脚(現存せず) 昭和40年(1965)ころ 田原市石神町、田原市博物館蔵
185 キャベツ畑の中の段差は路盤遺構 平成23年(2011)1月撮影 田原市古田町
186 三河福江駅予定地航空写真 昭和38年(1963)撮影 国土地理院撮影 田原市福江町
187 河福江駅予定地 平成23年(2011)1月撮影 田原市福江町
188 三河福江駅予定地西の民地界に現在もある鉄道省の境界杭 平成23年(2011)1月撮影 田原市福江町
189 終点・伊良湖岬駅予定地 平成24年(2012)2月撮 田原市堀切町
190 線路平面図1 昭和11年(1936)ころ 鉄道省作成 豊橋鉄道蔵
191 線路平面図2 昭和11年(1936)ころ 鉄道省作成、豊橋鉄道蔵
192 渥美線用地図面2 昭和11年(1936)ころ 鉄道省作成、田原市博物館蔵
193 渥美線用地図面3 昭和11年(1936)ころ 鉄道省作成、田原市博物館蔵

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企画展示室2「三河田原駅と田原のまちなかの90年」
No 資料名 制作年代 制作者、所蔵者等
194 初代三河田原駅舎 昭和9年(1934)4月1日撮影 『渥美郡勢総覧』(1935)より
195 田原合同運送株式会社 上:昭和9年(1934)4月1日撮影
下:昭和10年代撮影
上:『渥美郡勢総覧』より
下:鈴木政一氏撮影
196 駅前風景 昭和8年(1933)5月30日 小澤耕一画、個人蔵
197 神戸・川岸から見た三河田原駅と駅南 昭和6年(1931)ころ? 鈴木政一氏撮影
198 駅南にあった水車 昭和6年(1931)ころ? 鈴木政一氏撮影
199 出征を見送る 昭和12〜13年ころ 鈴木政一氏撮影、田原市博物館蔵
200 田原商工会祭 昭和13年(1938)?11月 田原市博物館蔵
201 皇紀二六〇〇年奉祝行列 昭和15年(1940)11月か? 鈴木政一氏撮影
202 2代目三河田原駅舎図面 昭和21年(1946)9月20日 名古屋鉄道作成、豊鉄建設蔵
203 電車到着後の三河田原駅 昭和29年(1954)3月ころ 鈴木政一氏撮影
204 駅待合室から外を見る 昭和29年(1954)3月ころ 鈴木政一氏撮影
205 駅前通り 昭和29年(1954)3月ころ 鈴木政一氏撮影
206 田原祭りの日の駅前 昭和39年(1964)3月中旬 田原市内の個人が撮影
207 二七の市 昭和30年(1955)ころ 田原市内の個人が撮影
208 上町通り 上:昭和30年(1955)ころ
下:昭和48年(1973)ころ
上:田原市内在住の個人が撮影
下:田原町職員が撮影
209 三河田原駅 昭和40年(1965) 清水武氏撮影
201 戸閉め、よし! 昭和58年(1983)ころ 豊橋鉄道蔵
211 三河田原駅改札口と売店 昭和58年(1983)6月4日 豊橋鉄道蔵
212 三河田原駅ホーム 昭和63年(1988)8月28日 鈴木萬年氏撮影
213 始発を待つ電車 平成18年(2006)7月22日 鈴木萬年氏撮影
214 三河田原駅の先まで伸びていたはずの線路 平成23年(2011)5月5日撮影  
215 三河田原駅周辺航空写真 平成26年(2014)5月撮影  
216 3代目三河田原駅舎竣工間近 平成6年(1994)9月13日撮影 豊橋鉄道蔵
217 3代目三河田原駅舎 平成6年(1994)11月撮影 豊橋鉄道蔵
218 三河田原駅移転工事中 平成25年(2013)3月30日撮影  
219 4代目(現)三河田原駅舎 平成25年(2013)10月31日撮影  
220 セントファーレ 平成26年(2014)11月30日撮影  
221 はなとき通り 平成26年(2014)11月30日撮影  
222 三河田原駅と田原のまちなか航空写真 昭和2年(1927)夏 高畑米一氏撮影、田原市博物館蔵
223 三河田原駅と田原のまちなか航空写真 昭和54年(1979)夏 田原町撮影
224 三河田原駅と田原のまちなか航空写真 平成26年(2014)5月 田原市撮影
225 初代三河田原駅と田原のまちなみジオラマ 時期設定:昭和3年(1928)春  
226 4代目(現)三河田原駅舎透視図   安藤忠雄氏設計、田原市蔵
227 4代目(現)三河田原駅模型   安藤忠雄氏設計、田原市蔵

※1 撮影者情報がない写真は田原市博物館職員が撮影
※2 撮影者情報があり、所蔵者情報がない写真は本人またはご遺族が所蔵

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